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最適な明るさとは?店舗の照明の「色温度」と「演色性」の話。


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店舗経営者の皆さんであれば、ご存知のことだと思いますが、商業施設における明るさには、日本工業規格(JIS)による基準が設定されています。

飲食店の場合、客席の照度が10ルクスを下回ると「低照度飲食店」として風俗営業に分類されてしまいます。

特にBarなどの業態では、店内をできるだけ暗くしてムーディな雰囲気を演出したいと考える経営者さんもいらっしゃいますが、風営法による規制対象となると深夜0時から日の出までの営業が禁止されてしまいます。

アメリカやヨーロッパでは商店の平均照度が200-500ルクス、オーストラリアでは150ルクス。日本の商業施設は「やや明るすぎる」とも言えるかも知れません。

 

空間の居心地の良し悪しに直結する「色温度」があります。

白色光と呼ばれる光の中にも、赤みがかった色温度の低い光から、青みがかった色温度の高い光まで様々の光があります。シーンによっても、一人や二人で「くつろぐ」のか複数人での「だんらん」でも快適さを感じる光色が異なります。

太陽光と蛍光灯のもとで見る色には大きな違いがあります。一般の人は、太陽光のもとで見る色をナチュラルだと感じるもの。そのナチュラルな色感覚と差異が小さい照明の光を「演色性が高い」と評価します。

飲食店であれば、演色性の高さは料理の美味しそうな見た目に直結します!

美容室であれば、演色性が低いと顔色が悪く映ったり、カラーの色目にも狂いが生じてしまいます。

 

演色性を表す数値は「平均演色評価数(Ra)と呼ばれ、接客業で満足度の高いサービスを目指すのであれば「800-900Raのライト」がいいとされています。

では飲食店や美容サロンなどの場合、どのような明るさが理想的なのでしょうか?

(つづく)

 

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